オキマン。

2012年、ワーナーブラザーズが3D映画としてリメイクするそうで。



エメリッヒ版の反省から、「ゴジラ対へドラ」の坂野義光監督と
奥平謙二プロデューサーが総製作指揮として参加されるとか。




CGだったらつまらんな。でもCGなんだろうなあ…。
個人的に怪獣は「着ぐるみの形をとった生物」と捉えてる。
あまりリアルな生物生物したゴジラでないことを祈る。



画像はすべて検討用イラスト＆モデルのようです。

下半身が貧弱だなあ…。デブくてかっこ悪い。
実際に存在したら…で考えたらその時点でアウトだよ怪獣は。
いないから自由に遊べるんじゃないか。

ともあれ、このご時世に新規に怪獣映画が作られるのは何より。
折角なので期待して待つことにしよう。