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2010年07月20日

第463話「お好みの水着は?」の巻

3連休最終日なので子供たち連れて市民プールへ。

休みなのにどこへも連れて行かないでいると、
なんか自分が悪いことしてる気になってしまう。何故か。

第463話「お好みの水着は?」の巻

昨日は全国的に強烈な猛暑。
考えることはみんな同じ。

駐車場に車入れるために並び、さらに
プール施設に入るために長蛇の列。入場制限してた。

第463話「お好みの水着は?」の巻

実は高校2年から5年間プールの監視員の
バイトをしており、このプールで一番長く勤めてた。

当時は日本赤十字救急法救急員の資格持ってたなあ。
時給が250円も上がるんだもん。もうとっくに切れたけどさ。

第463話「お好みの水着は?」の巻

知り合いがいたら恥ずかしいなーと警戒してたけど、
さすがに16年も経てば社員も入れ替わるわな。

しかしプールの後のアイスや駄菓子は
何であんなに旨いんでしょうね。幾つになっても。

第463話「お好みの水着は?」の巻


…ところで男性諸君、
どんな水着姿の女性にぐっときますか?
スクール水着?マイクロビキニ?

いや、断然競泳用でしょう。

バイト初日に指導してくれた女の先輩が
競泳用水着のパットなし胸ポチ状態で。

それは10代男子には余りにも強烈なインパクトで、
頭の中では未知との遭遇が流れたほど。


あれ以、来競泳用を越える水着は存在しない。
なにより格好いいしね。



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Posted by うらまっく at 01:43│Comments(0)どぅーちゅいむにー
 
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